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3-1-4. リソースエディタ

リソースの定義は通常はリソースエディタで行います。ここでは少し詳しくリソースエディタを説明します。

Visual−C

Microsoft社の Visual-C は、DOS環境の頃はC言語のコンパイル・リンク機能しかありませんでした。そしてWindowsの初期の頃は、SDKと言うツールとライブラリのシステムが開発キットとして提供されていました。今では、それらのすべてが統合開発環境として、昔と同じ Visual-C と言う商品名で販売されています。以下に、Visual-C の機能を羅列します。

  1. CとC++のコンパイルとリンク
  2. リソースエディタ
  3. C++のクラス関係のエディタ
  4. MFCのスケルトンのウィザード作成
  5. エディタ
  6. デバッガ
  7. MSDNライブラリ(ドキュメント)

リソースエディタ

Visual−Cのリソースエディタは、リソースをエディタを使って視覚的に作成します。リソースのほとんどすべての内容に対応し、以下の機能があります。

  1. アイコンエディタ
  2. カーソルエディタ
  3. ビットマップエディタ
  4. メニューエディタ
  5. キーボードアクセラレータエディタ
  6. 文字列テーブルエディタ
  7. バージョンテーブルエディタ
  8. ダイアログエディタ
リソースエディタ

Microsoft Platform SDK

マイクロソフト社のサイトから、「Microsoft Platform SDK」と言うシステムを無料でダウンロードできます。これは非常に巨大なツールとドキュメントの集合ですが、必要なものだけを個別にダウンロードできる「Windows Update」に対応しています。この Platform SDK のツールに Image Editor や Dialog Editor が付属しています。またHやLIBなどのSDKもありますので、少し昔のC言語(32ビットに対応している必要がある)でもWindowsのプログラムを作成することが可能です。
ただし「Microsoft Platform SDK」に付属の Image Editor や Dialog Editor はそれほど機能は持っていません。最低限と言った方がいいまもしれません。

その他のエディタ

最近はシェアウェアやフリーソフトで、アイコンエディタなどが多数存在します。結構高機能なソストウェアもあります。

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