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2-5-3. フレームバーのファイル構成

 フレームバーの機能は、以下のファイルで提供します。ダウンロードもできます。

フレームバーのファイル

 フレームバーには、テストプログラムと、フレームバーモジュールのファイルがあります。テストルーチンとモジュールを2つに分離しているのは、利用者が自分のプログラムに組み込みやすい様にする配慮です。テストプログラムは、モジュールの使用法を実際に例示します。実際に組み込む場合は、モジュール関係のファイルだけを使用します。
FrameBar.mak メイクファイルでApMake仕様になっています。
FrameBar.h テストプログラムのヘッダファイルです。
FrameBar.c テストプログラムです。
FrameBar.rc テストプログラムのリソースファイルです。
FrameBar.ico テストプログラムのアイコンデータファイルです。
FrameBar.exe これらをコンパイルした実行ファイルです。

ApFrameBar.txt 使用法と仕様を説明するテキストファイルです。
ApFrameBar.h フレームバーモジュールのヘッダファイルです。
ApFrameBar.c フレームバーモジュールのソースファイルです。
ResizeH.cur 上下方向にバーをリサイズするカーソルデータです。
ResizeV.cur 左右方向にバーをリサイズするカーソルデータです。

ここを押すと、これらのファイルをダウンロードできます。

テストプログラムのファイル

 テストプログラムは、1つのヘッダと1つのソースファイルと言う非常にシンプルな構成です。リソースファイルやアイコンも使用します。またコンパイルした結果の実行ファイルもありますので、簡単にテストプログラムを実行できます。

 FrameBar.mak ファイルは、コンパイルのメイクファイルです。マイクロソフトの環境でのNMAKE用になっています。しかし非常にシンプルな内容ですので、他の環境でもそのまま、または少しの修正でコンパイルできると思います。またこのファイルは、当社の ApMakeツールで簡単にコンパイルできるように、追加情報を加えています。

フレームバーモジュールのファイル

 モジュールも1つのヘッダファイルと1つのソースファイルで構成され、あまり大きくはありません。このモジュールを使うときは、ApFrameBar.h をインクルードします。そして、ApFrameBar.c を一緒にコンパイルしてください。

 このモジュールには、フレームバーを移動する時に使用するカーソルのデータファイルが2つあります。これらは、リソースファイルにCURSOR文で定義します。詳しい使用法は、次節以降で説明します。

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