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2-4-1. 関連APIとメッセージ

 Windowsは、マルチドキュメントインターフェース(MDI)をサポートするために、1つのウィンドウクラスと、4つの関数、2つのデータ構造、そして12種類のメッセージを使用します。

ウィンドウクラス

MDICLIENT クライアントウィンドウのクラス名

MDI関連のAPI

CreateMDIWindow 新しいMDI子ウィンドウを作成
DefFrameProc デフォルトのMDIフレームウィンドウ処理関数
DefMDIChildProc デフォルトのMDI子ウィンドウメッセージ処理関数
TranslateMDISysAccel MDIキーボードアクセラレータを処理

MDI関連のメッセージ

WM_MDIACTIVATE MDI子ウィンドウをアクティブ化するように指示
WM_MDICASCADE MDI子ウィンドウを重ねて表示する形式に並べ替える
WM_MDICREATE MDI子ウィンドウを作成する
WM_MDIDESTROY MDI子ウィンドウをクローズする
WM_MDIGETACTIVE アクティブなMDI子ウィンドウのハンドルを取得
WM_MDIICONARRANGE アイコン化している全てのアクティブなMDI子ウィンドウを並べ替える
WM_MDIMAXIMIZE MDI子ウィンドウを最大化する
WM_MDINEXT 直前または直後のMDI子ウィンドウをアクティブ化する
WM_MDIREFRESHMENU フレームウィンドウの[ウィンドウ]メニューを最新表示にする
WM_MDIRESTORE 最大化かアイコン化されているMDI子ウィンドウを元のサイズに戻す
WM_MDISETMENU フレームウィンドウのメニュー全体や[ウィンドウ]メニュー、 またはその両方を置き換える
WM_MDITILE すべてのMDI子ウィンドウを並べて表示する形式に並び替える

MDI関連の構造体

MDICREATESTRUCT MDI子ウィンドウの作成時の構造体
CLIENTCREATESTRUCT クライアントウィンドウのメニューと最初のMDI子ウィンドウに関する情報を格納

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