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2-1-1. 関連APIとその動作

 クラスとプロシージャそしてメッセージに関係したAPIを列記します。クラスとプロシージャに関しては、そう多くはありません。またAPIの仕様も、特に難しいものはありません。しかしメッセージ関連のAPIは、やや面倒です。

メイン関数

WinMain (CallBack) アプリケーションを初期化してメッセージループを処理

クラスの登録と解除

RegisterClass ウィンドウクラスを登録
RegisterClassEx ウィンドウクラスを登録(WIN32)
UnregisterClass 登録しているウィンドウクラスを解除

クラスの補足データ

GetClassLong クラスに関連付けてる補足データ域から long 値を取得
GetClassWord クラスに関連付けてる補足データ域からワード値を取得
SetClassLong クラスに関連付けている補足データ域に long 値を設定
SetClassWord クラスに関連付けている補足データ域にワード値を設定
GetWindowLong ウィンドウに関連付けてる補足データ域から long 値を取得
GetWindowWord ウィンドウに関連付けてる補足データ域からワード値を取得
SetWindowLong ウィンドウに関連付けている補足データ域に long 値を設定
SetWindowWord ウィンドウに関連付けている補足データ域にワード値を設定

クラスの情報の取得

GetClassName ウィンドウクラス名を取得
GetClassInfo 指定されたクラスに関する情報を取得
GetClassInfoEx 指定されたクラスに関する情報を取得(WIN32)

プロシージャ

CallWindowProc ウィンドウ関数にメッセージを渡す
DefWindowProc デフォルトウィンドウプロシージャを呼び出す
WndProc (CallBack) ウィンドウプロシージャ

メッセージ関連の操作

CallWndProc SendMessage関数からのメッセージをフィルタ化
DefWindowProc デフォルトウィンドウプロシージャを呼び出す
DispatchMessage ウィンドウにメッセージをディスパッチする
GetInputState マウス、 キーボード、 タイマのキューの状態を判断
GetMessage スレッドのメッセージ キューからメッセージを取得
GetMessageExtraInfo ハードウェアメッセージに関する情報を取得
GetMessagePos 最後のメッセージのマウスカーソルの位置を返す
GetMessageTime 最後のメッセージが送られた時間を返す
GetMsgProc GetMessageが取得したメッセージをフィルタする
GetQueueStatus メッセージキューの内容を判断
InSendMessage ウィンドウがSendMessageを処理しているか判断
IsDialogMessage ダイアログボックスからのメッセージかを判断
PeekMessage メッセージキューをチェック
PostMessage スレッドのメッセージキューにメッセージを置く
PostQuitMessage スレッドが終了していることをWindowsに通知
PostThreadMessage メッセージをスレッドにポスト
RegisterWindowMessage 新しい一意なウィンドウメッセージを定義
ReplyMessage SendMessageにより送られたメッセージに応答
SendAsyncProc メッセージ処理の結果を取得
SendDlgItemMessage メッセージをダイアログボックスに送信
SendMessage メッセージをウィンドウプロシージャに送信
SendMessageCallback メッセージをウィンドウプロシージャに送信
SendMessageTimeout メッセージをウィンドウプロシージャに送信
SendNotifyMessage メッセージをウィンドウプロシージャに送信
SetMessageQueue メッセージ キューを作成
TranslateAccelerator アクセラレータキーを処理
TranslateMessage 仮想キーメッセージを変換
WaitMessage アプリケーションを中断させて制御を譲渡

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