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2−1.クラスとプロシージャ
この節では、Windowsのクラスとプロシージャ、そしてメッセージ関係のAPIの概念と、そのプログラミングについて説明します。ここでは、Windowsの構造や構成に関した記載が多くなっています。GUIの一番の基本部分で、この節と次ぎのウィンドウの節が理解できれば、後は応用ですので、スイスイと進むでしょう。
この節の内容は、1−3.プログラミングの基本の説明と一部重複します。ここでは、内容ごとに説明しますが、前節では1つのサンプルを作成しながら、その流れで説明しています。よってぜひ前節もご覧ください。
2-1-1. 関連APIとその動作
クラスとプロシージャに関係するAPIを列記して、その用途を説明します。
2-1-2. WinMain関数とその仕様
Windowsのアプリケーションは、WinMain関数から始まります。この関数の仕様と、その動作を説明します。
2-1-3. クラスとは
クラスの内容と働き、そして用途を説明します。
2-1-4. クラスの登録
クラスを登録する方法を具体的に説明します。
2-1-5. プロシージャの仕様としくみ
ウィンドウプロシージャの仕様と、その働きを説明します。
2-1-6. メッセージの働き
メッセージが果たす役割と、その動作を説明します。
2-1-7. コントロールやMDIは応用ソフト
コントロールやMDIは、システムで用意したクラスです。
2-1-8. サブクラス化で広がる世界
サブクラス化と言う技法があります。これを使うと、普通は不可能な操作が可能になります。
2-1-9. OS環境を判断して対象外を除外する
Windowsは、WIN16,WIN32の環境が混在します。またWIN32でも、Windows 9x と NT ではAPIがやや異なります。すべてに対応するのは困難です。現在の環境を判断し、対象外の場合の対象法を考えます。
2-1-10. モジュールのバージョンを判断する
comctl32.dll,riched20.dll などの拡張のモジュールは、GetVersion 関数ではバージョンを判断できません。これらを使用する時は特別なコードでバージョンを調べる必要があります。
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