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1-4-6. C標準関数の使用

 C標準関数は、その使用に注意が必要なものがあります。すべてが使える訳ではありませんが、WIN32のAPIには存在しない便利な関数も多数あります。何を使って良いかは、最終的にはC言語のリファレンスに頼ることになります。ただし種類によってそれがはっきりしていることもあるので、それを下記にまとめます。

fopenに代表されるファイル関係

 WIN32に CreateFile を中心としたファイル関数群がありますので、なるべくはWIN32を使いましょう。ただし stdio.h をインクルードして、fopen を使っても現在のところ何の問題も起こっていません。

メモリ操作関数

 WIN32にも CopyMemory などがありますが、memcpy でも問題はありません。ただし両方を使うのはやめましょう。どちらにしてください。

文字列操作関数

 WIN32にも lstrcpy などがありますが、strcpy でも問題はありません。ただし両方を使うのはやめましょう。どちらにしてください。_mbscpy などを含め機能が充実しているのは、C標準ライブラリの方です。

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