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ダウンロードができ
ない場合の対処法
 

super
The GUI Planning and Development Tools(PC-9801 Only).
Version 1.3


 「スーパーで〜ぐ Version 1.3」は、当社でパネルで〜ぐの前に販売していたソフトウェアです。マニュアルも在庫が無く、パネルで〜ぐも発売しましたので、販売を中止していましたが、お問い合わせがいまだに続きますので、特別パッケージとして継続することにしました。スーパーで〜ぐはパネルで〜ぐと同じ目的のソフトですが、テキストVRAMを使用しているためPC-9801版で動作します。しかしやや制限がありますが、DOS/Vに対応した版も販売しています。

特徴

 スーパーで〜ぐは、PC-9801用のMS-DOSで動作する、GUIの設計と作成を支援するツールとライブラリのシステムです。まず画面の設計は、画面作成(ELS)で行います。これでテキストとグラフィックを使用して画面を作成します。その上に画面定義(SID)で入力や選択、pfキーやコマンドを定義します。パターンはパターンエディタ(PED)で作成し、画面作成で使用したり、プログラムでユーザが描画します。これで1つの画面が完成します。しかしアプリケーションは複数の画面を使用するため、これを繰り返します。最後に統合生成(CFR)で共通データをまとめ、例外プログラムのプロトタイプと一緒にC言語のソースプログラムを生成します。

画面作成(ELS)

 試行錯誤を繰り返し目的に添った画面を作成できます。図形の挿入をはじめ線、円弧、ペイントなど16種類の豊富なエレメントと文字で画面を構成します。また強力な編集機能ですばやい変更が可能です。16色とパレットをサポートしていますので、豊富な表現ができます。ELSは、Electronic Layout Sheetの略です。

画面定義(SID)

 画面作成で作った画面を元にして入力に関する定義を行います。入力は、横スクロールする文字、5種類の型の整数と16進数の数値、4種類の色々な方法の選択、日付と時間、ファイル選択、スクロールする表形式などの全部で16種類のエレメントをサポートします。またpfキー、アイコン、コマンド、そしてプルメニューなどの関数をコールする実行機能をサポートします。

パターンエディタ(PED)

 イメージデータの作成と生成、そしてパターンの登録などを行います。640×400ドットのバッファ上を1〜8倍で表示しますので、任意の大きさのパターンをマウスで作成します。マウスでのオンオフと直線、長方形、円、楕円、文字、取り込みなどでパターンを作成します。移動、複写、色変更、拡大、縮小、回転、縁取り、クロマキーなどの編集機能が豊富に揃っています。

統合生成(CFR)

 個別に作成した画面データを一括して、C言語のソースプログラムを生成します。共通データをまとめ、例外プログラムのプロトタイプと一緒に画面データを初期化したデータとして生成します。


動作環境とコンパイラ

 スーパーで〜ぐが動作する環境は以下のとおりです。ユーザの作成したアプリケーション(ターゲット)が動作する環境はほとんどマシンを選びません。
本体 NEC PC-9801シリーズ(PC-9801/U2/98XA/98LTは除く)
EPSON PCシリーズ(ノーマルモードのみでハイレゾは除く)
マウス バスマウスは必ず必要です。
OS MS-DOS v2.11 以上
Mフォント マルチフォントROMボード(PC-9801-38)をサポート
プリンタ 画面印刷はPC-PR201相当品に対応します。
スキャナ NEC PC-IN502/503/506 と
EPSON GT-1000/3000/4000/6000 をサポート

サポートするC言語
Microsoft C Compiler Ver 3.0
Microsoft C Compiler Ver 4.0
Microsoft C Compiler Ver 5.0
Microsoft C Compiler Ver 6.0
TURBO-C Ver 2.0
Lattice-C Ver 4.0


パッケージ

 スーパーで〜ぐはPC−9801で動作するパッケージがあります。

■スーパーで〜ぐ PC−9801版   18,000円(税別)
 スーパーで〜ぐには印刷したマニュアルがありません。しかしテキスト形式のドキュメントファイルを用意しましたので、ご使用に不便は無いと思います。パッケージには、以下のファイルが含まれます。
  1. SLM,ELS,PED,SID,CFRの5つのツール類が付属します。
  2. マニュアルは、テキストファイルで約720Kバイト程あります。
  3. ライブラリは、以下の種類が用意されています。
    1. MS-C Ver3.0/4.0用のライブラリ
    2. MS-C Ver5.1/6.0用のライブラリ
    3. Turbo-C Ver2.0用のライブラリ
    4. Lattice-C Ver4.0用のライブラリ
  4. その他に以下のファイルも含まれます。
    1. コンパイル時ソースファイル
    2. サンプルプログラム
    3. ユーティリティ


DOS/V対応のATIO

 スーパーで〜ぐを用いて作成された PC-9801用のアプリケーションを DOS/V機に移植するためのライブラリがあります。LPCIO.LIBの変わりに、LATIO.LIBをリンクすることで、DOS/V機に対応できますが、機種の違いから来る多少のプログラムの変更作業が必要です。場合によっては、作成した画面の見直しが発生することがあります。このソフトウェアは28,000円で有償です。ご希望の方は当社までメールかFAXでお申し込みください。以下の制限があります。
  1. PC−9801とDOS/Vの最大の違いは、テキストVRAMの有無です。DOS/Vではしかたないので、テキストもグラフィック描画しています。そのための制限が一番多くなります。
  2. 入力項目の下にグラフィックを描画する場合、単色の描画のみ行えます。チェック柄は使用できません。
  3. 入力項目の回りに枠線などを描画する場合は、入力文字にかからないようにしなければなりません。文字は、半角は 8×16、全角は 16×16ドットで構成しています。
  4. ポップアップ選択項目の表示形式の描画は、<グラフィック>のみサポートしています。
  5. PC−9801ではテキストの表示にはマウスカーソルのオンオフは行ないません。DOS/Vでは1文字表示ごとにオフ→オンするので、ユーザの大範囲の描画では遅くなるためユーザルーチンでカーソル制御する必要があります。
  6. 表構造項目のスタイルは、<横未スクロール>のみサポートしています。
  7. VGA(640×480)の 16色モードのみ対応し、上下 40ドットは未使用となります。
  8. 扇形関係は使用できません。円は円弧までサポートしています。
  9. その他、PC-9801のハード特有の機能は使用できません。
本体 日本IBM PSシリーズ,PC/AT互換機でDOS/Vが動作
グラフィック VGA(640×480 16色固定)
OS IBM DOS J4.0V以上 もしくは MS-DOS 5.0/V 以上
対応 C言語 Microsoft C Compiler v.6.0 or Turbo-C Version 4.0
周辺機器 ESC/P系プリンタ
価格 28,000円(税別)ATIOの全ソースコード付き

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