ApSetupは3つのレベルのインストーラを提供します。インストールプログラムはリリースファイルの先頭に搭載するため、ファイルサイズが重要です。よって機能別に区別したのですが、結果サイズは大きく違いません。それぞれ特徴がありますので、目的にあったレベルをお選びください。
レベル1(60Kバイト)
レベル1のインストーラはごく単純な機能しかありません。レベル1は、目的のパスにファイルを展開するだけです。よってインストーラと言いながら、書庫機能しか持っていません。しかし一般の書庫と違いEXEの実行形式ですので、DLLや補助ソフトは必要ありません。実行するだけでファイルを展開できます。
 ApSetup Level 1 Installer.
レベル2(64Kバイト)
レベル2のインストーラは、目的のパスにファイルを展開して、以下のインストール登録を行います。もちろん設定により登録しないことも可能です。またインストールの実行時に、利用者が登録を実行しないように選択できます。
- Windowsが各種用途のために管理する、Windowsパス、システムパス、そしてヘルプパスにファイルを自動展開することができます。DLLやHLPファイルなどは、ユーザのパスにもシステムパスのどちらにも置くことができます(レベル1でも可能)。
- データファイルの「関連付け」を実行できます。これで、エクスプローラでファイルを(ダブル)クリックすると自動的に目的のアプリケーションが起動します。
- デスクトップの[スタート]メニューの任意の場所にアプリケーションを実行するショートカットを登録できます。任意の名前のグループを作って、そこにショートカットを置くことも可能です。
- デスクトップにアプリケーションを実行するショートカットを登録できます。デスクトップでは[スタート]メニューより実行が簡単です。
- エクスプローラの「ファイル/送る」(または右クリックの[送る])にアプリケーションを実行するショートカットを登録できます。拡張子が重複するときは有効な操作です。
- コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」にアンインストールのプログラムを登録できます。Windowsの標準的な削除手段でアンインストールが可能です。
 ApSetup Level 2 Installer.
レベル3(72Kバイト)
レベル3のインストーラはレベル2の機能をすべて含んでいます。その上で、[詳細情報]ボタンが付き、いろいろな情報を表示できます。また以下の2つの選択が可能です。
- [デスクトップ]にショートカットを登録する。
- [送る]にショートカットを登録する。
この2つは、レベル2でもサポートしていますが、「スタートメニュー等のショートカットを登録する」で一括選択していました。レベル3ではそれが個別に実行の有無を選択できます。
 ApSetup Level 3 Installer.
[詳細情報]は単なるテキストではなく、リッチテキスト形式をサポートしますので、書式やグラフィックを使用できます。

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