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ダウンロードができ
ない場合の対処法
 

aphelp title
The Windows Help Delevopment Tools.

apbooks support


 このページは、ApHelpのサポートページです。バージョン2.1と2.2の改訂で行なった拡張点や、修正の内容を紹介します。

特徴

1.「表示/全体のトピックの設定」コマンドを新設しました。

 トピックの設定コマンドは、ヘルプのコンテキスト等を設定する重要なコマンドです が、あまり使い易いとは言えません。同名を許しませんので、AとBのコンテキストを 交換する場合などは非常に難儀をします。
 「表示/全体のトピックの設定」コマンドは、すべてのトピックを表形式に一覧表示し ます。そして、個別に入力したり、連続値をまとめて設定することができます。一括し て設定し、全体を把握できますので、非常に便利です。

2.「書式/スタイル」コマンドを新設しました。

 スタイルコマンドは、リッチエディトテキストが現在サポートしていない機能も含めて、あらゆる書式を設定します。RE2.0が仕様上サポートしている、すべての書式を設定できます。
スタイルウィンドウ1

また、スタイルコマンドでは、書式を「スタイル集」としてメニュー化できます。しかも階層構造のポップアップメニューですので、書式をグループ化して効率よく実行できます。しかもメニューやキーでも実行します。すべてをカスタマイズできます。
スタイルウィンドウ2

 スタイルコマンドを実行すると、7つのタブの付いたプロパティシートを表示します。そのまま書式を設定して[OK]を押せば選択した範囲やカーソル位置を書式化します。または最後の[スタイル集]タブでは、設定している書式を得ることも、新規に書式を追加したり変更することもできます。作成したスタイル集の書式には数字キーと[Ctrl]キー、そして[Shift]と[Alt]キーを組み合わせた40個のキーを割り当てることができます。
 以前のキー書式は、レジストリに登録していましたが、スタイルデータは、ApStyle.datファイルに保存します。このファイルは、インストールしたApHelpのディレクトリに作成します。よって作成したスタイル集を配布することもできますし、ApBooksと共通に使用することもできます。必要無ければこのファイルを削除すれば、スタイル集は無くなります。
 スタイルコマンドは、以前の拡張書式とキー書式コマンドの機能を含んでいますので、この2つのコマンドは削除しました。ただ、始めてV2.10のApHelpを起動したときに、キー書式で設定したデータをスタイルデータに変換します。そしてキー書式のデータは削除します。

 設定したスタイル集は、「書式/スタイル集」コマンドか、文章ウィンドウの右クリックのポップアップメニューの「スタイル集」コマンドで実行します。さらに、設定したキーでも実行できます。

スタイルウィンドウ3

3.「編集/繰り返し」コマンドを追加しました。

 「編集/やり直し」コマンドで前回のコマンドをもう一度実行できるときは、「繰り返し(R) xxx」コマンドになります。[xxx]の部分には繰り返せるコマンド名を表示します。繰り返しの実行できるコマンドは、書式関係だけです。
 この機能は、直前のコマンドを繰り返しますが、パラメータの設定は行ないません。直前のコマンドで実行したパラメータで実行しますので、1動作で完了します。見出しの書式をページに複数設定する場合などに便利です。

 「編集/元に戻す」を[Ctrl]+[Z]キーにし、「やり直し」を[Ctrl]+[Y]のアクセラレータキーに変更しました。従来は、[Ctrl]+[Y]キーは「書式/取消し線」コマンドでした。また「元に戻す・やり直し」は何をするのかメニューに表示します。

4.「書式/文字変換」コマンドを新設しました。

 「書式/文字変換」コマンドに「大文字・小文字・半角文字・全角ひらがな・全角カタカナ」などに文字を変換するコマンドを追加しました。これらのコマンドは、選択した文字列を各種の形式に変換します。大文字と小文字は、半角または全角の英字をすべて大文字または小文字に変換します。半角文字は、全角の漢字以外の文字を半角に変換します。全角ひらがなと全角カタカナは、半角のカタカナか全角のひらがなとカタカナをそれぞれ変換します。また半角文字は、すべて全角文字に変換します。

 ただ、1つ困ったことがあります。選択した範囲の文字列が変換対象ですが、その中で書式が異なっていると、変換文字すべては同一書体に統一されます。例えば、ArialとMS P明朝を同時に文字変換すると、すべてがArialに変換されることがあります。この場合は、MS P明朝の全角文字は□となり表示されません。

5.Windows NTに対応しました。

 Windows 95、95OSR、98、98SEとWindows NT4.0(サポートパック4以上)に対応しました。

6.その他の改訂

  • リサイズに伴うウィンドウの最小サイズを、文章ウィンドウが隠れない程度に制限しそれ以下に小さくならない様にしました。 ツリービューのアイテムのドラッグ作業を開始する時に、マウスカーソル位置が下にずれる症状を修正しました。
  • ツリービューのアイテムを右クリックした時のメニューに「子に挿入(U)」コマンドを追加しました。
  • 「表示/オプションの設定」コマンドのダイアログボックスを項目が多くなったので、タブで区切るプロパティ形式に変更しました。また、[アイテムをダブルクリックしても、操作を行ないません。]の設定を追加しました。これをオンすると、アイテムのダブルクリックは節の開閉になります。オフの場合はプロパティの設定です。
  • 「ヘルプ/バージョン情報」コマンドに、[ホームページを表示]と[メールを送る]ボタンを追加しました。これらのボタンを押すと、ブラウザを起動してApHelpのホームページを表示します。または、メーラーを起動します。
  • 「表示/ツールバーの表示」コマンドの[リセット]ボタンの機能の障害を修正しました。
  • 改訂に伴いコマンドが追加や変更された場合に、ツールバーのレジストリの状態と、ApHelpの状態が異なります。その様な場合は、記憶した内容を破棄し初期化に戻す機能を追加しました。
  • 文章ウィンドウで右クリックすると実行するポップアップメニューが、[Esc]キーを押しても実行できるようにしました。キー操作主義です。

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