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このページは、ApBooksのサポートページです。バージョン 1.5に改訂した時の拡張点や修正の内容を紹介します。
■ Version 1.5(98/3/3版)の新機能今回の改訂は、機能面よりも使い易さに主眼が置かれています。キーボードでほぼすべての操作が可能ですし、ツールバーをマウスで操作した後のキー操作など、細かい変更が結構あります。
キーボードアクセラレータと、ツリーリストウィンドウと文章ウィンドウのキー操作を追加しました。これによりほとんどの操作がキーで可能になり、いちいちマウスを持ち替える必要がありません。キー操作はどのウィンドウにフォーカスがある場合でも可能なアクセラレータと、ツリーリストウィンドウでのみ可能なキー操作、そして文章ウィンドウで可能なキー操作があります。
オプションコマンドに3つの新機能が追加されました。これらはあちこちに関連する機能ですが、設定はこのコマンドで行ないます。追加された機能は以下の通りです。
「書式/箇条書き」コマンドを、シフトキーを押しながら実行すると、インデントが深くなります。またコントロールキーを押しながら実行すると、インデントが浅くなります。左隅まで浅くなると解除されます。これはキーでも可能です。[F3]キーで箇条書きの設定と解除を行ないます。そして[Shift]+[F3]キーでインデントが深くなり、[Ctrl]+[F3]キーでインデントが浅くなります。またツールバーにも最後に2つのインデント関係のボタンを追加しました。
「書式/書式の解除」と、「編集/アイテム名の変更」と、「編集/連続書式の設定」コマンドが追加されました。書式の解除は、文字のフォントや書式を標準の書式に戻します。標準の書式とは、「表示/オプション」コマンドで設定した「文章」のフォントのことです。アイテム名の変更のコマンドは、ツリービューのアイテムをクリックすることで実行していましたが、キーでも実行するために追加しました。
弊社では、最近ApSetupと言う、インストールの支援ツールをリリースしました。よって今までインストーラがなくご迷惑をおかけしていましたが、やっとこの版よりダウンロードしたファイルを実行するだけでインストールが可能になりました。もちろんメニューの登録や関連付けなども自動的に設定します。
ステータスバーの最後にあるカレントのカーソル位置の表示形式を変更しました。従来は行と文頭からの位置を表示しましたが、列(X)表示も加えました。ここでは3つの書式を表示します。
列は行頭からのX位置ですが、漢字の場合は2文字と換算します。表示エリアもやや大きくしましたが、数千行の文章は最後が表示できません。
カーソルを文章の最後に移動すると、書式が「System 14ポイント」に勝手に変更されることが良くあります。これはリッチエディトがテキスト形式かヌルの文章を受け取ると、文末(文の最後の文字の後)を強制的にこの書式にしてしまいます。そして文末まで削除すると、最後の書式が削除部分に適用されますので、この様になるのだろうと思います。
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